2026-06-08
(更新: 2026-10-15)
中目黒・目黒のワインバーの巡り方|ナチュラルワインと落ち着くカウンター席
約8分で読めます
執筆・監修: 平沼柊哉(J.S.A.認定ワインエキスパート)
目次
中目黒で飲む・食事する・買うを選ぶ
中目黒でナチュラルワインを探すなら、バーで飲むか、料理と合わせるか、自宅用に買うかで候補を絞ると選びやすくなります。まずは中目黒の店舗を、公式情報をもとに用途別に紹介します(2026年9月25日確認)。

バーで気軽に飲む
中目黒駅から徒歩3分、上目黒3-1-14 メイツ中目黒2FにあるナチュールワインバーN°37では、ナチュールワインを扱っています。現在のグラス銘柄や価格については今回確認した公式ページでは確認できなかったため、詳細はお店へ直接ご確認ください。
食事とともに楽しむ
複合施設the GARDEN内のTrattoria In The Gardenでは、イタリア郷土料理を提供しており、夜はナチュラルワイン主体のワインバーとして営業しています。好みの銘柄はソムリエに相談しながら選べます。
セラーで選んで買う・飲む
上記と同じ施設内に位置するHIBANAでは、イタリアのナチュラルワインを販売しています。セラーから選んだボトルは購入して持ち帰るだけでなく、店内でそのまま飲むこともできます。
ボトル購入と店内飲用では適用される価格が異なる場合があるほか、開栓料や席料、料理の注文条件などが設けられていることがあります。事前に店舗へご確認ください。
目黒区全体に広げてワインバーを探す
以下では学芸大学・自由が丘・目黒本町なども紹介します。中目黒駅周辺とは別のエリアなので、最寄り駅と移動時間を確認して選んでください。
中目黒・学芸大学・自由が丘などが連なる目黒区エリアには、店主の顔が見える個人経営の小さなワインバーやビストロが集まっています。
繁華街の大規模な店舗とは異なり、路地裏やビルの上階に落ち着いた空間を構える店が多いのが特徴です。仕事帰りに軽く1杯立ち寄ったり、週末にゆっくり料理と合わせてグラスを重ねたりと、日常の延長で心地よく使えるお店が充実しています。
なかでも、造り手の個性が際立つナチュラルワインに力を入れる店舗が多く、好みに応じた銘柄との出会いを期待できます。
予算は公式のグラス価格と注文条件を確認する
中目黒でナチュラルワインを扱う「屋根裏のパリ食堂」(中目黒駅徒歩5分)の公式メニュー(税込表示)では、グラス700円〜、ボトル4,000円〜と案内されています(2026年10月15日確認)。メニューは季節や仕入れで変わります。「700円〜」は開始価格であり、すべてのグラスワインが700円という意味ではありません。
この価格は一店の掲載例であり、地域全体の相場を表すものではありません。総会計がその価格になるとも限らないため、当日の具体的なグラス銘柄や価格、料理の注文条件を事前に確認することをおすすめします。
公式掲載価格の一例
- 屋根裏のパリ食堂・グラス
- 700円〜(税込)
- 同店・ボトル
- 4,000円〜(税込)
ナチュラルワインを楽しむお店の選び方
このエリアでワインバーを探すなら、料理との組み合わせにこだわる店舗に注目してみるのがおすすめです。
食材の持ち味を生かした料理と、バラエティ豊かな自然派ワインを一緒に味わえる店舗をいくつか紹介します。訪問前には、営業時間や現在の提供メニューなどの最新情報を確認しておくと安心です。
ビストロ13区 French bistro 13は、池尻大橋・中目黒エリアの路地に佇むビストロです。素材を活かした料理とセレクトされた自然派ワインを合わせて楽しめます。名物の肉料理をはじめ、丁寧な一皿とともにグラスを傾けたいときに適しています。
&WINEは、目黒本町のビル6階にあるワインバー&ビストロです。落ち着いた空間のなかで自然派ワインのラインナップが揃い、エゾ鹿肉の料理など食べ応えのある本格的な食事もあわせて楽しめます。
学芸大学エリアのWinebar biblicalは、あたたかな雰囲気が魅力の一軒です。自然派ワインの品揃えが豊富で、好みに合わせた提案を受けられるため、ワインの銘柄に詳しくない方でもリラックスして過ごせます。
よくある質問
Q. 中目黒のナチュラルワインは、グラス1杯いくらから探せますか?
A. 店舗や銘柄によって異なります。屋根裏のパリ食堂の公式情報では、グラス700円〜(税込)と案内されています(2026年10月15日確認)。これは一店の開始価格の例で、地域全体の相場や食事などを含む総会計ではありません。当日の銘柄・価格・注文条件を確認しましょう。
Q. 中目黒周辺でナチュラルワインを扱うお店が多いのはなぜですか?
A. 中目黒や祐天寺、学芸大学の周辺には、小規模な飲食店や食材にこだわる個人店が数多く集まっています。造り手の個性を大切にするナチュラルワインの考え方と街の食文化が寄り添い、自然と取り扱うお店が広がってきました。
Q. 一人でも入りやすいワインバーはありますか?
A. このエリアにはカウンター席を中心に据えた個人店が多く、一人でも気兼ねなく過ごせるお店が揃っています。好みの味わいやその日の気分を伝えて、グラスで1〜2杯楽しむ使い方がおすすめです。
この記事の執筆・監修
平沼柊哉
「こよいのワイン」の開発・運営者。2024年に一般社団法人日本ソムリエ協会(J.S.A.)認定ワインエキスパートを取得。ワインエキスパートとしての知識をもとに、サイト内のブログ記事・コンテンツの執筆と監修を担当しています。
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